診療科目問わず導入いただいています
新紙幣・新硬貨対応

こんなお悩み
ありませんか?

そのお悩みClinic KIOSKで解決いたします。

CASE.1 会計時間を短縮したい 解決 時間短縮 医療費の支払いを患者様自身で行なっていただくことで、スタッフは他の対応に時間を充てられます。
CASE.2 金銭授受のミスをなくしたい 解決 あんしん 会計ごとの不必要な現金露出がなくなり、人為的ミスや盗難リスクの低減につながります。
CASE.3 スタッフの人手が足りない採用が間に合わない 解決 人手不足解消 混雑時、従来より少ないスタッフ体制でも対応できるようになります。
CASE.4 感染症対策を徹底したい 解決 衛生的 スタッフとの会話による沫感染や接触感染リスクの低減につながります。

自動精算機の導入を
検討されているクリニック様へ

私たちの想い

Clinic KIOSK(クリニック キオスク)は、クリニックに自動精算機が普及していない2013年に開発に着手、バージョンアップを重ねてきました。

  • 省スペース設置

    Clinic KIOSKの始まりは、弊社のお付き合いがあったクリニックからの「自動精算機を探してほしい」という一言からでした。当時は病院向けの自動精算機しか選択肢がなく、クリニックの待合室に入れるにはサイズが大きすぎるという課題がありました。そこで、地域医療の中心を担うクリニックにマッチする自動精算機が必要であると考え、クリニック向け自動精算機の開発を決意しました。
    Clinic KIOSKは、2015年の販売開始から筐体デザインを変更するたびに、設置スペースを小さくし続けてクリニックのニーズに答え続けています。

  • コストパフォーマンス

    クリニックからの要望を受けて自動精算機を作るからには、クリニックの流通事情に合わせた上で導入いただける価格を実現する必要がありました。既存の自動精算機と同じ考え方では低コスト化することが困難であったため、クリニックにおいて大多数を占める外来の保険診療に的を絞ったハードウェア構成にして低コスト化を実現しました。現在も、より費用対効果の高いシステムであり続けるためにソフトウェアの開発をし続けて、バージョンアップを重ねております。

  • 導入支援・運用支援

    Clinic KIOSKの導入支援は”設置すること”ではなく”活用すること”を目的としております。そのため、自動精算機の導入時は、使い方をご説明するだけではなく、過去の導入経験をもとに業務フローの構築までサポートします。稼働後についてもトラブル時の対応だけでなく、法令改定への対応業務改善のご相談など、継続的な運用支援を行っております。

導入までの流れ

  • ご注文・現地調査

    現地に訪問させていただき、事前に設置スペース、ネットワーク環境などを調査させて頂きます。

  • 運用打ち合わせ

    現状の課題やご希望などをヒアリングさせていただき、システム導入後の業務フローをスタッフ様とご相談しながら策定していきます。

  • 設置・初期設定

    機器の搬入、配線、ソフトウェアの初期設定を行い、基本機能の動作確認と電子カルテや医事システムとの接続テストを行います。

  • 基本的な操作説明

    実際の機器を利用して、スタッフ様へ基本的な操作方法をご説明いたします。併せて運用についてのご相談を行い、稼働に向けて設定を調整していきます。

  • シミュレーション

    本番運用を想定した日常業務のシミュレーションを行い、疑問点や課題があれば随時調整を行い解消していきます。

自動精算機の導入を
検討されているクリニック様へ

よくあるご質問

  • ■セルフレジ(Clinic POS)
    スタッフさんが診療費をご案内し、患者さま操作でお支払いを行います。
    お支払い完了後、領収書・明細書はスタッフさんがお渡しすることとなります。
    主に現金管理の厳正化及び非接触を目的で導入いただいております。

    ■自動精算機(Clinic KIOSK、Clinic KIOSK for Desktop)
    診療費のご案内から領収書・明細書の発行まで、お支払いに関わるやりとりを患者さまご自身で操作いただきます。
    主にClinic POSのメリットに加えて、会計窓口の負担軽減と人手不足対策につながります。

    自動精算機とセルフレジの違いについて、詳しくはこちらをご覧ください
    【導入前に知ってほしい】メリット・デメリットで比較!自動精算機とセルフレジの違い

  • Clinic KIOSK for Desktopが卓上型の自動精算機です。設置場所や運用方法は営業担当からご提案いたします。
  • 自動精算機による返金はトラブルを招きやすいことから原則非対応としております。
    返金処理は窓口でご対応いただくことをお勧めしております。
  • 電子カルテ・レセコンに自費分が入力されていれば、保険分と同様に処理できます。
  • ご家族向けに複数の請求を1回でまとめて会計する機能があります。(オプション)
  • はい。新紙幣対応など機能アップデートを進めております。
    機能アップデートの情報は新着情報に掲載しますので、ご確認ください。
  • 自動精算機の導入時に特に制限事項はございません。
    全国的に導入時実績がございますので、一度お問い合わせいただければ、当社担当営業がご訪問し説明いたします。

  • ご導入時に補助金や助成金を利用された事例は多数ございますが、それぞれ制度ごとに要件が異なりますので、ご検討時に担当者へご相談ください。

  • はい可能です。お問い合わせフォームの「デモ機を見てみたい」にチェックを入れてお問い合わせください。

  • メリットは様々ですが、会計業務が削減されることにより、待ち時間削減、患者回転率向上、スタッフ教育コストの削減、感染症対策などの効果が期待できます。
    デメリットは、新しいシステムの導入には、電子カルテであれ、予約システムであれ、環境が変わることに院内内部で、少し抵抗がある場合も予想されます。
    院内で皆さまが慣れるまでの間、しっかり当社でサポートさせて頂くノウハウがありますので、営業担当から詳細についてご説明させて頂きます。
  • 準備期間として約1-2ヶ月間いただいております。
    ※キャッシュレス決済導入の際は準備期間が変わるためご相談ください。
  • 医院様によって異なる場合もありますが、主に下記のような流れで導入サポートをさせていただきます。
    ①弊社担当と設置場所や運用フローの検討
    ②ご契約
    ③納品・システム連携
    ④スタッフ様へのトレーニング
    ⑤運用開始
  • ございます。稼働初日は技術スタッフが締め作業まで立ち会いをさせていただきます。適宜、実際に運用してわかった課題についてご相談や再調整を行います。
    導入後も安定した運用が継続できるよう、サポートさせていただきます。運用面でのご相談やトラブル対応、必要に応じて追加のご説明や設定などを実施します。
  • はい。スタッフが金銭を触れずに会計対応を行うことができるため、感染症対策を目的として導入されるクリニック様も多数いらっしゃいます。

  • ・電子カルテ・レセコンとの連動により、請求金額の打ち間違えがなくなります。
    ・現金授受のミスがなくなり、それに伴う患者さまとのトラブルがなくなります。
    ・スタッフのレジ業務や精神的負担が減り、接遇の向上、医師からの指示に集中できます。
    ・レジ締め作業による残業が導入前と比べて削減できます。
  • 自動精算機は医事会計システムとの接続となりますので、電子カルテを導入していない病院さまでも多数実績がございます。
    表示システムについても電子カルテ接続無しで運用できるシステムを多数導入しております。
  • 各種クレジット決済やQRコード決済、電子マネー決済に対応しております。(オプション)
    対応可能なクレジットカード決済
    Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover
    対応可能な電子マネー決済
    交通系、WAON、QUICPay
    対応可能なQRコード決済
    Alipay+(GMOQRの場合)、Alipay(VescaQRの場合)、WeChatPay、銀聯QR、JKOPAY、PayPay、d払い、auPAY、メルペイ、J-CoinPay、楽天ペイ

  • 整形外科、眼科、皮膚科、歯科、内科、心療内科、産婦人科、調剤薬局など多くの科目でご利用いただいており、約1,600件(OEM製品含む)を超える導入実績がございます。毎月30件を超える医院様にご新規で導入頂いております。
  • 95%以上のレセコン、電子カルテや予約システムなど多くの院内システムとの連携が可能です。
  • システム価格に含まれております。
    ※電子カルテ・レセコン側の連携費用は別途必要になる場合があります。電子カルテ・レセコン導入業者さまにお問い合わせください。
  • はい、できます。
    オンライン資格確認との併用運用も問題なく運用可能です。

自動精算機の導入を
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