導入事例

薬局にセルフレジを導入した話 ~2ヶ月運用頂いた感想やお困りごと~

薬局
海の子薬局様
導入台数
Pharma Cube 2台
外来患者数/日
200~300人位
薬局の種類
保険調剤薬局
現状・課題
職員が「現金を触る、ミスが起きる」という精神的な負担を減らしてあげたい
お会計の行列ができてしまい、多くの患者様をお待たせしてしまう
導入効果
Pharma Cubeの導入で患者様のみでお会計が完了し、職員の精神的な負担が軽減された
自動精算機2台、クレジットカード決済の増設により患者様のお会計の流れがスムーズになった

導入後の変化はありましたか

Pharma Cubeの導入で感じた変化は、以下の通りです。

・お会計ミスが軽減された
・業務スピードが上がり、お会計がスムーズになった
・お金を触る事に対する、職員の精神的負担の軽減された
・お会計時のオペレーションが変わった

…Pharma Cube導入より、約2か月が経過しました。変化はズバリ、お会計のミスがなくなりました。
「お金を触る」ということがだいぶ減り、職員の精神的負担がかなり軽くなったと感じています。間違えたくて間違えるわけではないので、その部分はかなり楽になりました。
またPharma Cubeの導入で、お会計時のオペレーションが変わった点は大きいですね。
レセコンとデータ連携をする流れに変わったことにより、まだ慣れていないせいか、レセコンからお会計情報を飛ばす操作をうっかり忘れてしまう事もありますが、従来の運用と比べて受付でのレジ業務が減り、患者様のお会計がスムーズになったように感じます。

薬局の職員数や来院患者様数について教えてください

当薬局の近くには小児科・内科の病院、整形外科、皮膚科の3医院があります。そのため、小さいお子さんからご高齢の方まで、幅広い年齢層の患者様がご来院されます。

【当薬局の1日の出勤人数】
・受付職員:約4人~5人
・薬剤師:約6人~9人

【現在の1日あたりのご来院数】(お子様連れの場合は、お子様も含めた人数も含む)
・1日:約300人~400人位

Pharma Cubeのお会計データで換算すると、先日は約200人位の患者様がご来院されていました。クレジットカード決済の患者様を含めると、それ以上の方がご来院されていることになります。今まで数百人もの患者様がご来院され、対面してお会計業務をしていたことを考えると、機械ができることは機械に任せるという事の良さを実感しました。

患者様の反応について教えてください

導入当初、特にご高齢の方は自動精算機を使い慣れていない印象でしたが、今ではほとんどの患者様が自分で操作できています。初めは、患者様がお困りかどうかを目で見て判断していましたが、最近は操作のエラーが起きているか、鳴る音で判断しています。

【世代別の使用感】
・若い世代
…職員が何も言わなくても操作ができています。もし分からなくても、職員が少し説明すると、その後もなんとなくやり方を分かってくれているように感じます。

・高齢者世代
…意欲のある方は自分で率先して操作をされますが、「ちょっと分からないわ~」と言って、患者さん同士で、お話をされている光景をみることもあります。

Pharma Cube導入で良かった点、気になる点について

【良かった点】
・お会計間違いなく患者様にお出しできる
・患者様のお会計待ちが軽減された
…これが一番ですね。今まで職員が受付でお会計を頂いていた為、お会計の列ができてしまい、患者様をお待たせしてしまう事が多くありました。Pharma Cubeを2台導入してからは、お会計の列が完全に無くなるわけではないのですが、以前と比べるとかなり流れが良くなりました。

【気になる点】
Pharma Cubeの調子が悪い時は、保守サポートダイヤルへ連絡して、対処いただいているため基本問題ありません。画面のフリーズやモニターのタッチ感度は、手や指が乾燥されている患者さんから反応しなかったことがありました、また導入直後は数度問題がでましたが、サポートの方に比較的スムーズにご対応頂いたので問題なく順調です。
現時点で、導入してまだ2カ月という事もあり、患者様も職員もまだ操作に慣れておらず、導入「使い方が分からない」とお話頂いたことがありましたので、患者様も職員も慣れの期間も必要かなと感じました。

Pharma Cubeの追加オプション機能について

【クレジットカード決済機能】
・導入台数:2台
…これまでクレジットカード決済は、受付で対応していました。当時はクレジット端末とレジが連携していなかったので、職員がお会計金額を手入力し、患者様にクレジットカードを差し込んでいただき、暗証番号を入力頂いていました。
Pharma Cubeを導入してからは、クレジットカード決済を利用する方が増えたように感じます。

職員さんたちが日ごろ気を付けていることはありますか

薬局で働く皆さん一緒かと思いますが、「患者様に思いやりをもって接すること」、「正確に・スピーディーに対応する」=(イコール)患者様ファーストの意識を常に持って業務にあたっています。


※記事の導入効果には個人差があります、運用方法は個人の感想です。

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